やっぱり勝てなかったのは個々を生かせていない
先月、草野球の秋季大会があり主力がいない相手に善戦するも負けてしまいました。
初回、同じ年の投手が一回持たず降板、続けて50過ぎのエースが踏ん張るもやはり打ちやすいのか?打線は打っても点に絡んでないし、残塁多く。
最終回、エース膝痛なのでそろそろ限界か?打球処理で捻挫し古希過ぎを緊急リリーフし5点ひっくり返され、裏の攻撃も空しく敗戦、9月の大規模コロナ感染対策が響きこれで今年の草野球は終了。
友達のチームに同じ高校野球部のアスリート的な友達が入ったのでセンターライン強化されたし、優勝候補に完封勝ちしたのでやはり練習してるチームは違うと思った....あれ?去年、何のために土曜空いてる人って聞いたの何だったんだ?練習する話じゃなかったの?
自分も少しずつだけど投手はできる、監督が実戦無いとか言ったら古希過ぎのじいちゃんキャッチャーが「練習しない、試合出さないからだ」とか言いそう、同じ年の投手も「自分も現役は野手、投手はほんの数年前やっただけ」と反発しそう。
高校野球部のコーチの友達は速い球は必要ない、しっかり投げれば打たれないと言う、確かに50過ぎのエース、肩限界来てて速球もスローボールだけどしっかり投げれば打たれていない。来年に向けてまた個々練習したいと思う毎日です
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